プレゼンテーション

今日のJMRXはプレゼンテーションがテーマでした。

通常、プレゼンと提案書のロジック構成は同期しています。
ですので、単純なテクニックだけでは根本的な成果は出すことは難しいと感じています。

一方で、所謂ノンバーバルな所作であったり、マテリアルであったり、段取りに対して、どれだけ気をつかっているだろうという問いかけは重要なように思います。
時々、クリエイティブ系のお仕事をされている方のプレゼンやお話を聞くと、そのこだわり(彼らが「当たり前」と捉えている範囲)は凄いなぁと感心することがあります。
それをいきなり持ち込むと浮くこと必至なのですが、その姿勢やテクニックの一端は学ぶことが重要なのかもしれません。