統計関連連合大会のチュートリアルセッションの参加のため、久々に早稲田大学へ行ってきました。
本部キャンパスへは4〜5年ぶりの訪問。
さて、肝心のチュートリアルはなかなかレベルの高い講義内容でした。
というか、理解が追いついていかない。。。
想像していた通り、無回答データの処理は欠損値データの処理と同様の概念で進めるようでした。
ただ、無回答の背景要因にある程度あたりがついていることが条件になりそうなところは、実務上の応用の際に課題になりそうだなぁという印象。
もうちょっと勉強してみよう。
今日はここまで。