話の巧みさは何から生まれるか?
昨日、一昨日と「非常にわかりやすいお話」を聴いたので、感じたことを書いておきたいと思います。
一昨日のさとなおさん、須田さん、横山さん、昨日の@hamadakoichiさんのお話は非常にわかりやすいものでした。
何というか「スーっと受け入れやすい」話の内容で。
皆さん、内容を咀嚼に咀嚼を重ねた上で、伝える対象をしっかりと想定して構成していることがその背景にあるのではないかなぁ、と思います。
そのことは「プレゼンが上手い!」という表現で片付けることはできません。
じっくりでも、走りながらでも、僕は自分の取り組んでいることをしっかりと咀嚼しているだろうか?
ここ数日聴いたことを通して、そう自問自答してしまいます。
今日はここまで。